青山恒夫(公認会計士、税理士、ITコーディネータ)がご提供いたしますサービスメニューをご紹介致します。
中堅企業の社外CFOとして、経営会議に参加し、経営会議への適宜な発言や情報提供等により企業の存続成長に貢献するよう経営者等の意思決定を支援します。
また、経営者と随時オンライン会議を開催し、適宜適切なアドバイスをいたします。
さらに、支援先の企業の業界ニュースをネット等で収集し、情報提供も行っていきます。
経営戦略を受けて経営計画や予算を策定するプロセスに私も参画しまして必要に応じてアドバイスや進行支援をいたします。
また、必要に応じてBSC(バランススコアカード)の戦略マップを作成し、単なる儲け方に止まることなく、継続して儲かる仕組みの構築を目指していきます。
月次決算の重要性が理解されていても、月次決算を行うにはどのようにしたらいいか迷われているお客様に対して、月次決算を行える仕組み、月次決算で作成準備すべき経営管理帳票の作成支援をいたします。
月次決算書または年度決算書をもとに基本的な経営分析、適切な会計処理の指導、決算書から見えてくる問題点等の調査などを行い、その結果をご報告いたします。
財務データに止まらず、業務(販売、給与)データを分析し、業務の現状を可視化し、業務の効率性及び効果性を高めるための業務プロセスの再構築を支援いたします。
また、必要に応じて業務ソフトの導入支援もITの専門家も交え支援していきます。
業務データを分析し、活用するために必要となるExcel(ゴールシーク、ゴールシーク、ピボットテーブル等)の操作並びに活用方法を支援を致します。
会社機関の整備、各種規程の見直し等を行い、会社が存続成長するために必要な会社の基盤づくりを支援していきます。
自社の経営状況を診断して欲しい、また、株式公開を目指したいが公開レベルの経営管理状況と現状とでどのくらいのギャップがあるのかなどお客様がお知りになりたいという場合に、3~5日でお客様の目的に応じた調査をし、問題点や課題並びに解決策をご提案いたします。
月次決算の重要性が理解されていても、月次決算を行うにはどのようにしたらいいか迷われているお客様に対して、月次決算を行える会計業務の仕組みを整えていきます。
お客様の月次決算書または年度決算書をもとに基本的な経営分析、適切な会計処理の指導、決算書から見えてくる問題点等の調査などを行い、その結果をご報告いたします。
株式公開会社が作成するレベルの会社法及び会社法計算規則に基づいた計算書類(決算書類と同じと考えていただいてけっこうです)を作成いたします。
お客様の月次決算書または年度決算書をもとに月次キャッシュフロー計算書または年度のキャッシュフロー計算書を作成します。
そして、作成したキャッシュフロー計算書から見えてくる問題点や課題をご報告いたします。
お客様のご希望されるテーマに基づき社内セミナーの講師を務めさせていただきます。
「弥生会計」や「勘定奉行」などの会計ソフトを新たに導入されようとするお客様に対して、お客様の業務処理の効率性と、お客様の意思決定に有効な資料が作成できるよう導入支援 と実践的活用法の指導を行います。
パソコンはあるがあまり活用されていないお客様に対しましてMsExcel等の活用法を指導いたします。
お客様の販売データなどを統計ソフトやPowerBI等を利用してデータ分析を行い、意思決定に有効なデータ分析を行います。